火曜日, 3月 20, 2007

フラワーキャップ考


フラワーキャップというものを使ったのは花栽培を始めた年だけで、その後はまったく使ったことが無い。フラワーシート(フローラエース)で花全体をくるむだけである 。
何故かと言うとフラワーキャップをかぶせるのが手間で時間の無駄だからである。また花屋さんでは破って捨てるだけのゴミでもある。

フラワーシートも捨てればゴミだから同じであるが、あるお花の先生の話では「これで包めば花がしおれないので、花の持ち歩きにはこのシートを使う」そうである。それも「捨てないで繰り返し」。このシートにはエチレンガスを吸着する成分が含まれ、花の老化を抑えるので、根拠のない話ではない。捨てないで再利用されればいいのだがそこまで認識されていないだろう。

花の出荷資材は多くは結局ゴミと化す。段ボール箱では留め金具も分別する必要があるので金具の無いダンボールも使われているが、それもまだまだ改良の余地はありそうだ。
バケットを利用すればダンボールの問題も解決するのだが、輸送体制がなかなかそれを可能にしてくれそうに無い。一長一短、将来的な課題としておこう。

将来的と言っても、「いつまで花作りをするのか」とときどき考える歳になってきたのでおそらく、主体的には考えないだろう。現実は、昨日・今日・明日を考えるのがやっとのところだ。それでは”その日暮らし”のようなものであるが、そのとおり。昨日、今日と同じように明日も生きていられるかはわからない。

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