土曜日, 11月 10, 2012

今暫く

11月も中旬となり、気温が下がり開花も鈍くなってきました。

お陰様で需要は堅調のようで注文も引き続きいただいておりますが、だんだんと注文に対応できない数量・品質となってきました。



採花本数が減り、細い、短い、花か小さい、露芯するなどそろそろ終盤を迎えております。
電照、加温をしてもやはり高冷地の限界はあります。
この時期にヴィーナス500本の注文にはやはり無理があります。
品質が落ちているものも出荷せざるを得ませんが、ご利用の方にはご理解を頂きたいと存じます。

そうは言いつつも品種によっては12月までまだ出荷できるものもあります。
もう産地が入れ替わるころですが、最後までお付き合いください。



2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

暖地でダリアを栽培しています。現在出荷している黒蝶が、ほとんど露芯です。露芯を防ぐ方法知りませんか。
苗を定植しての栽培です。

花工房やまぐち さんのコメント...

コメントありがとうございます。コメントを滅多に頂くことがなくチェックしておらず応答が遅くなりました。すいません。
さて、お尋ねの件ですがお役にたてそうもありません。

電照栽培をしても露芯するならば、それは防ぎようがないかと思います。
露芯しない株の球根を増やす、挿し芽をするなどして選抜するしかないかと思いますが、挿し芽でも形質を維持できない場合が多々あります。また、球根でも芽出しをして早く芽を出すものほど早生の傾向があり、露芯するものが出ることもあります。
ダリアの増殖はきまぐれなようです。

なお、おそらく挿し芽苗を購入しての定植かと思いますが、購入先にクレームすべきでしょう。