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日曜日, 5月 31, 2009

例年どおり

梅雨入りしてもいないのにここ数日梅雨のような日が続いています。
今日で5月も終わりです。
今月はタイツリソウが霜でやられ、オダマキは風で曲がり出荷は低調でした。
年初からテンションが下がりっぱなしですが、さらに上がる気配なしです。

来月からは例年どおりの品目が例年どおり出荷される予定ですが、価格の方は例年どおりとなるでしょうか? 例年より「上げ」ならともかく、「下げ」ならばまたテンションが・・・・・。




派遣切りの話題もマスコミに取り上げられなくなりましたが、農業への「就職」はその後どうなったのでしょうかね。
おそらく低賃金がネックでほとんど農業には飛び込まなかったのでしょう。


それも当然。再生産価格を下回る状況が絶えない農業では低賃金が恒常化しているわけで「好きでなければ」勤まらない職業と言えるでしょう。

当然花き生産もこの範疇に含まれるわけで、「低価格-低賃金」に陥っています。
「売れない」と言うだけでなく、業界上げて方策を・・・・と思いますが、今まで、
業界全体の将来を見据えたオピニオンというものを業界を仕切る立場の方々から聞いたことがありません。

水曜日, 5月 27, 2009

挿し芽


  今年もダリアのさし木をしました。 4月下旬にさし穂を用意して、ようやく植え込みが出来る苗になりました。今年は、さし穂の取り方を今までと変えた為か、発根具合は順調でした。約600本程さして途中で、根が出ずに枯れたのは、20本ほどでした。 これで、移植して枯れなければいいのですが、、、。 ダリアのさし木も3年目になると要領が少しは、わかってきました。ただ、さし木をしたからといって球根が確実につくと言うものでもないのが(品種によって個体差があるようです。)ね、、。まだまだ、未知との遭遇は続きそうです。  

金曜日, 5月 22, 2009

アザミウマ対策


普及センターの依頼で画像のような防除試験を始めました。
狙いはアザミウマ類で、白いシートとハウス側面のシルバーのテープでハウス内への飛び込みを減らそうという試みです。
昨年、粘着シートで栽培期間中の捕殺数を把握してあるので、これら資材の設置でどれだけ効果がでるのかがわかります。
さて、どんな結果になるでしょうか?楽しみです。

日曜日, 5月 17, 2009

生命力

このところまた寒気が戻ってきてますね。そういえば当地でお世話になっている花農家の師匠は“5月後半までは遅霜に注意が必要”とよく言っていました。

露地栽培の家庭菜園も霜対策に苦労しているみたいです。

遠く離れた沖縄では例年梅雨入りの知らせが入る時期ですが今年は遅れているみたいですし、やっぱり暖冬がそのまま春以降の季節の前倒しに繋がる訳ではなさそうです。


ダリア球根、秋に堀り残したものが耕運機の裁断にも見舞われ、時には氷点下10度近くまで下がった冬の寒さにも耐え忍んで、瀕死の状態になりながらも芽を出していました。
まさにど根性!見上げたものです。

こんな生命力を見せられたら、頑張らないわけにはいきません。

木曜日, 5月 14, 2009

サッカー狂

 いや〜、寒いですね。ここ青木村では、朝、夕の気温がぐっと冷えてくれて、夕方8〜9度、朝は、1〜2度という日を向かえています。 そんな中、子供の遊び忘れたサッカーボールにてんとう虫のさなぎ君たちがなにやら集まって、、、、サッカー談議のようです。そばにバットも転がっていたのですが、、、どうもここ青木のてんとう虫君たちは、サッカーがお好きのようです。 このボールが、ゴールまで転がって行ったどうかって??そこまでは、観戦していませんでした、、、、。

月曜日, 5月 11, 2009

ダリア植え込み

「1月2日の那覇市からスタートした桜前線が約4カ月かけて日本最東端と最北端に到達した。 」とニュースで報じられていました。
今まで知りませんでしたが、 根室はチシマザクラで、釧路市と稚内市はエゾヤマザクラの開花のことだそうです。
桜前線というのだから、同じ桜、つまりソメイヨシノの開花が北上していくことをあらわしているのだと思っていました。
そうでなければ記録として正しい意味を成さない気がしますが・・・・・・、私だけ?????
思い返せば、沖縄もソメイヨシノではなかったような・・・・。

我が家のイヌザクラも満開です。


3月中旬より始まったダリアの植え付けもほぼ終了しました。
芽だしをしてすぐ芽が出る品種、なかなか芽が出ないもの、また、発芽を抑えるため冷蔵庫に入れっぱなしのものなどの組み合わせで随時植え込みをしてきましたが、ようやく終了です。

品種数は削ったつもりが、結局20品種になってしまいました。

いずれも他産地にはないものなので、定番の花色以外のものをお探しの方にはお勧めです。
今年もこのダリアに乞うご期待!

(品種の詳細は別途「裏庭日記」に近々アップします。)

水曜日, 5月 06, 2009

目覚め・・・ず?

初夏といってもいいような陽気も大型連休の行楽客とともに何処かへ行ってしまったような、湿った寒い日がここ数日続いています。

そんな中でもダリアの球根も芽吹きが進んでます。

品種ごとに芽の吹き方や時期も微妙に違っていて、写真はそれぞれ違う品種のものです。
こんな風にポチッと吹いた芽もすでに色が付いてますが、これは茎葉や花色の系統がすでに芽に出ているものと思われます。

これらの2品種は同じくらいの芽吹きですが、同じように温度をかけても芽吹きの早い品種と遅い品種では数週間の違いがあり、また、芽が少し出始めたところで一旦とどまるものと芽吹いた途端に急速に伸び始めるものがあります。

「品種ごとに開花の時期を考慮して植え付け・・・」とは例年思うんですが、実際こうやって芽が吹いてきてしまうとそんな思惑も吹き飛んでしまい、もうこの芽の勢いに合わせて植えていくことになります。

そんな計画倒れも例年通り、といえばそうなんですが・・・

* * *

昨シーズンの花期終了後に貯蔵したダリア球根のうち、今のところ発芽したものは全体の6割程度。概ね見込んでいたとおりの結果ではあるんですが問題はこれから。

発芽済みものはすぐに畑に植え付ければいいんですが、一旦開梱した発芽していない球根を腐らせることなく、且つ干乾びることがないように球根自体のコンディションを維持しておかないといけません。でも仮植しておくハウスのスペースや“ずく”も無いし・・・。

適湿と適温を保ちつつ、出来るだけ多くの球根を目覚めさせて発芽までもっていくのが今の課題になっています。

土曜日, 5月 02, 2009

球根の中から


 ダリアの球根のなかから現われいでたる。 一冬冷蔵庫で、保存しておいた球根を割ったら、、出てきました。 まだ、生きています。多分、アズキノメイガの幼虫かと思うのですが、、 なかなかしぶとい!
よく冬の間、保存していた球根の中で生きていたものだと感心する。が、ダリアの敵には、ちがいない。
毎年、数株がこいつの被害で、枯れて行く。困ったもんです。 薬剤散布がうまく効かないし、、、。今年もこいつらとの戦いが始まろうとしている、、、、。