水曜日, 7月 14, 2021
木曜日, 6月 10, 2021
金曜日, 6月 04, 2021
ミストで防除作業 その5(その後)
月曜日, 5月 24, 2021
ミストで防除作業 その4 使ってみました
使ってみての感想。ビニールハウス内での作業です。
噴霧量が僅少で済む。今までの静電噴口を使った噴霧で20ℓ使うところを2~3ℓで済んでしまいます。
作業時間も短縮。ホースを引っ張らないので快適に進めます。通常噴霧作業は後進で行いますが、この噴霧器ではブロワーで飛んだ飛沫は広がらないので、正面ではなく、左右どちらか片側に噴霧すれば前進しても問題なさそうです(見えない飛沫が漂っているかも?)。結果、スピードアップできます。
「摂氏(℃)={華氏(℉)-30}÷2」 ※華氏(℉)から30を引いて2で割る
本体の背板を外した内部の画像ですが、
なお、参考動画にもあるように部品交換が可能なので、部品さえ手に入ればトラブルに対応できそうです。
(内部フィルター取り付け)
(ブロワーファン交換)
土曜日, 5月 08, 2021
ミストで防除作業 その3 購入しました
さて、この機種の購入をすることにしましたが、Amazonでは25万円以上、Alibabaでは13~4万円、となれば安い方を選択するでしょうね。
ただ、Alibaba を使ったことがないので、ちょっと不安がありましたが、Amazon、Alibabaいずれで買おうと商品は中国から送られてくるので、Alibabaを使うことにしました。
Alibabaと海外個人向けのAliexpressがありますが、ネットの記事ではAliexpressの方がやや高いとのことなので、japanese.alibabaを使うことにしました。
先ずは会員登録ですが、PCでjapanese.alibaba.comから入力しようとすると何故か面倒です。スマホアプリのAlibabaから入力するとわりと簡単にできました。
Alibabaでこの機種CNMC-790を検索し、$1,000/1台のものがあったので、ここで購入することにします。PCで購入しようとすると送料が「要交渉」となるが、スマホだと送料が表示されたのでスマホで入力操作。送付先の入力、クレカで支払完了させ問題なく終了。
2時間くらいしたらメッセージが・・・・。「この送料では送れない。これには蓄電池が搭載されており、蓄電池を送ることができるのはアリババの業者でなく、別の運送会社でなければできない。」とのこと。
それに対し「アリババで表示されたのだから、こちらには責任がない」と返信してその晩は終了。
翌日、あと50$必要だとメッセージが来る。支払った送料は15,000円ほどなのですが、ほかのサイトでは20,000円くらいのところもあるので、これは吹っ掛けてきているわけでもなさそうだと思い、応諾することにしました。追加分はpaypalで払うことにしました。やはり、送料は「要交渉」という事だったようです。
その後、Alibabaのサイトでは「発送待ち」と表示されたままでした。
「即日出荷 」となっていたので、三日後に配送状況と追跡番号を尋ねましたが、了解の旨。さらに、二日後再度尋ねましたが、返信無し。
やられちゃった! と思いきや、半日後、送付伝票の画像を送信してきた、昨日発送だと。「即日出荷 」じゃないじゃん。 運送会社がわからないが、また問うのもうっとおしいので、DHL,UPS、FEDEXの順に追跡番号を確認するとFEDEXでヒット。3日後に到着予定とのことで一安心。あとは到着を待つばかりです。 しかし、Alibabaのサイトでは未だ「発送待ち」と表示されたまま???
推測ですが、このサプライヤーは在庫を持たず、受注すると深圳のメーカーから直送してもらうやり方なのかと思います。それで、なかなか、追跡番号を把握できないのかと思います。
この事を尋ねてみたら、この会社は山東省ですが、「蓄電池付きの機種ですから蓄電池を送付できる深圳の運送業者に自社工場から送り、そこから香港経由で発送される」とのことでした。
上海から送れないのかという疑問が残ります。上海よりもはるかに南の深圳に送れば、送料が余計にかかるでしょうに?????
その後数日が経っても香港から出発せず、なるようにしかならないとあきらめていたらメッセージあり。FedExでは蓄電池の問題で送れないので他を探すとのこと。
そんなに蓄電池が問題なのかと思い、リチウムイオン電池にに関して調べてみると、航空輸送は年々規則が厳しくなっているようです。この4月にも変更になったようです。発火の危険性があるので、特に100Wを超えるものは運送会社によっては受け付けないところもあるようです。
今回の機種のバッテリーは24V30Ahというサイズで電動自転車などに使われている大きさのようで、そのくらいのものになると簡単に輸送できないようです。しかし、リン酸鉄リチウムイオン電池は安全という記載もネット上でよくあるので、すべて危険というのもよくわかりません。
その後UPSで引き受けてくれることになったようですが、やはり「危険物」扱いで、バッテリーと本体は別梱包が望ましいようです。 また、旅客便は不可、貨物便のみ搭載可能のようです。
UPSの引き受けから1週間経過してようやく届きました。発注後3週間超、そんなもんですかね。Alibabaは初めての利用でしたが、これからも使えそうな感触を得ました。
ともかく、無事届いて良かったです。簡単な試運転をして動くことは確認しました。使用した感想はまた後日あらためて。
因みに支払った金額は
商品代金 ¥129,416(貿易条件DAP、送料は通関前までのもの)
追加送料 ¥5,682
国内送料 ¥2,400
合計金額 ¥137,498
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手作り感いっぱいのクッション材梱包でした。
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土曜日, 5月 01, 2021
アネモネの種まき
アネモネは4月中旬で出荷を終了にしました。
それから時を経ず、次シーズンに向けた種まきを開始します。種から育てると、一年中付き合っていることになります。何と手間のかかるヤツなのでしょう。しかし、出荷期間は12月から4月、冬場の稼ぎにはちょうど良いです。
昨年末に植物育成用LEDを増設した育苗棚を使います。冷蔵庫内設置、15℃で管理(それ以上の温度設定ができない仕様なので。)。発芽後、鉢上げして育成、9月定植予定となります。
球根からの栽培と違い、5~8℃の低温処理は不要、比較的生育が揃う、ウィルスの感染が無い、等々の利点があります。
木曜日, 4月 22, 2021
ミストで防除作業 その2 静電噴霧
ミスト防除の利点は前回のブログで記した通りですが、掃除機並みの音は我慢するとしても、電気コードをハウス内で引っ張りまわすのは、無い方が楽にきまってます。
ということで、再度コードレス(充電式)の機種を検索。
Victory VP300ES 180,000円くらい/Alibaba
作業時間4時間とありましたが、ブロワー無しの噴霧だけのもののようです。
- Voltage: 16.8V
- Warranty: 1yr limited warranty
- Battery: 16.8V 3400mAh Lithium-Ion
- Weight: 10.0 lbs. (29 lbs. full)
- Optimum Spray Distance: 4 – 6ft
- Tank Capacity: 2.25 gallons
- Run Time: 4 hours per charge
- Nozzle Spray Sizes: 40 micron full cone, 80 micron full cone, 110 micron 120º fan
- Charge Time: 90 Minutes
- Flow Rate: 40 micron / 3.4 oz
参考動画はこちら。
次はスプレーガン(ブロワー)を使うと作業時間1.5時間のもの
UF-0016L 45,000円程/Amazon
タイプ:電気ULVスプレーアトマイザー
バッテリー容量:12V
医学ボックス容量:16L
充電電圧:110V-220V
梱包サイズ:37 * 41 * 61センチメートル
参考動画はこちら。
そして、本命は作業時間3.5時間のもの
cnmc-790 250,000~300,000円/Amazon 140,000円ほど/Alibaba
タンク容量:10L(2.27Gallons)
作業時間:3.5時間
充電時間:90分
有効範囲:3〜6メートル(静ファン開きます)
1〜2メートル(オフファンとの静電的)
定格電圧:24V
バッテリー容量:30AH
定格電力:200W
電圧、バッテリー残量、温度が背面にLED表示されます。
参考動画は次のとおり、
これ以外にも数種ありましたが、見た限りではこれが一番よさそうです。
上記の三機種コードレスなのですが、それ以上に素晴らしいのが静電スプレーになっていることです。静電スプレーの効果は粒子をマイナス電荷にして噴霧するので、プラス電荷である対象物の裏側まで回り込んで付着する、つまり、植物体の葉の裏まで届くということです。
今まで動噴での作業でも、みのる産業の静電噴口を使っていたのでその効果は体験していますが、薬液がよく付着します。
これまで記載した機種はすべて中国製です。コロナ対策で開発生産されたのかわかりませんが、ULV噴霧器は多種あります。
日本では需要が無いからなのか、儲からないからなのか生産していないようですので、ここは世界の工場、中国に頼るしかなさそうです。
バッテリーの耐久性や、ノズルの詰まり等気になるところはありますが、買って使ってみるしかないでしょう。
本命機種の購入編は、次回また。
木曜日, 4月 15, 2021
ミストで防除作業 その1
ダリアの生育期には毎週必ず防除作業が欠かせません。
1回休むとダニ、うどんこの反撃を食らうことは間違いなしです。
しかし、この作業も歳を重ねるにつれ負担になってきました。
特に、夏場にハウス内でホースを引っ張って歩く、しんどいです!
そんなことで、もっと楽な防除方法はないものかと思い、以前、霧で防除するような機械の事を読んだような気がしたので、ネットで検索してみました。
その結果、当時のものと同じかわかりませんが、プルスフォグというものがありました。
300坪当たりわずか4〜10分間位で作業ができるという優れものですが、その能力だけあって安くはありません。50万円。
それで、もっと手軽に買えるものはないかと「フォガーfogger」で検索。
ありました。ULV(ultra low volume) foggerです。
要するに極少粒子の噴霧器で、ミストをブロワーで飛ばすような仕組みのものです。省力が期待できそうです。
製品仕様書
電圧:220v / 110V
タンク容量:5L / 7L
パワー:600-1000w
スプレー範囲:6-8メートル
スプレー量:400ml /分(調整可能)
霧:≤50ミクロン(調整可能)
50ミクロン以下の粒径で噴霧されるということはどういう事かというと、通常使う動噴では100~150ミクロンの粒径なのでその半分以下のの大きさということです。
とにかく試してみようと思い、Amazonにあったので購入してみました。約15,000円。
参考動画はつぎ、この機種については7分頃から。
アブラムシ、ウドンコの防除に使ってみましたが、乳剤、水和剤共に問題なく散布でき、防除効果も通常のものと変わりがありません。
驚くべきは散布量、通常の1/5~1/10という感じです。薬剤散布量が抑えられるのは画期的です。
欠点は、音がうるさく、掃除機を担いでいるような感じです。
肩掛け式では長時間作業には向かないかと思い、背負い式の購入することにしました。
重量:8.4 Lb
タンク容量:10L
サイズ:19 x 9 x 10インチ
注ぎ口の長さ:32インチ
Poweラインの長さ:10 Ft
スプレー距離:20-26 Ft
モデル:電気ULVスプレーヤー
電圧:AC 110V / 220V 50HZ
霧の粒子:0-50ミクロン(調整可能)
マックス。スプレー速度:400ml / min(調整可能)
Amazonで3万円以下で入手、ただ中国からの発送で届くまで2週間ほどかかりました。
肩掛けよりはこちらのほうが動きやすいです。
参考動画はつぎのもので、噴霧状態は1分40秒頃から。
今シーズンはこれを使って作業をしようと思います。
いずれのタイプもコードレスではないので、延長コードを使わなければなりません。延長コードは30mと20mのものを用意しました。電圧降下を考えて、VCTF2.0mm2×2芯の太いタイプのものです。
動噴のホースを引っ張るよりは軽いので楽なのですが、やはり、長いものを取り廻すのは面倒でしょうね。特に回収する時がね。
いずれにしろ、うちのダリアの場合を考えると、10リットルあれば60坪ハウス2棟の散布作業は間に合うので、10棟分50リットル作ってつぎ足しながら使うことになります。今までの 散布では500リットルを超える日もあったので、農薬量も激減させることができます。作業時間も5リットル/10分程で、半減は間違いなし。コードを取り廻す面倒を考えても利点のほうがはるかに優るでしょう。
もちろん、コードレスのものも探したのですが、パワー不足のようで、稼働可能時間も1時間くらいの物しかありませんでした。
この時点ではこんな状況だったのですが、その後、新たな進展が。
続きはまた。
木曜日, 12月 24, 2020
暖房(温風送風機)
このところ、暖房機2台立て続けに灯油漏れが発生しました。
原因は電磁ポンプからの漏れ、四半世紀も使っているのだから 劣化も致し方ないでしょう。
早速部品を取り寄せて交換しました。
しかし、四半世紀も前の機種でも部品を在庫してくれるメーカーには頭が下がります。
感謝、感謝!
在庫無しなら、暖房機を買い替えねばならないところで、大きな出費となるところです。
(多くの農業機械のメーカーは長期間に部品を維持してくれるようで、いつも助かっています。)
先日も同型の暖房機の基盤を交換しましたが、6万円ほどかかりましたが、買い替えることを考えれば安いものなのでしょうね。
所有する農機具はみな古くなっているので、このようなことははまだまだ続きそうです。
金曜日, 8月 28, 2020
ディスクフィルター
種まきあるいは苗を植えたりするときに、水路の水をポンプアップしてホースから手灌水するという場面で、ノズルがつまらないようにフィルターを通して水の中のごみをろ過します。
その時に私が使っているのが 、ディスクフィルターでディスクを何枚も重ねたところを通してろ過します。。
さて、このディスクフィルター、今まではイスラエル製の物が主で私もこれを使っていますが、最近Amazonで中国製と思われるものが販売されており、価格も半分くらいの安さなのでつい購入してしまいました。
ディスクは画像の通りで今のところ問題なく使えております。
配管への接続口径は3/4インチ(20mm画像左側)、1インチ(25mm画像右側)の二種類のものがあり、両方試しましたが問題なしです。あとは耐久性がどの程度あるのかですね。
イスラエル製のパテントをクリアしたのかはわかりませんが、安く良品が使えるなら結構なことです。
水曜日, 6月 24, 2020
日曜日, 6月 14, 2020
土曜日, 5月 09, 2020
月曜日, 2月 24, 2020
紫外線UVB 再び
この一年変わったことはありませんでしたが、変わりなく過ごせるということはありがたいことですね。
また、懲りずに紫外線UVBです。
昨年あまり芳しくなったUVB蛍光灯、費用対効果がいまいちで困ったものです。
しかし、昨年のものは無駄になってしまいますが、別のUVB蛍光灯を使うことにしました。
これは爬虫類の飼育時に必要な紫外線UVBを補うもののようです。
UVカットのハウスで自家用のナスをわずかに作っていますが、紫外線カットフィルムはナスの栽培には向かないので、昨年はその補光用にこの電球をぶら下げました。
結果はナスはまずまず出来ましたが、意外にもハダニの発生が抑えられました。
そこで、今年は育苗用のトンネルにこれを吊るして使っています。
日中6時間点灯、いまのところダニは抑制できています。ウドンコは若干出ますが激しく広がることはありません。
直視すると目に悪いのでそこは気を付けないといけません。
このまま推移してくれれば ありがたいですね。
火曜日, 4月 09, 2019
ダリア、植え始めました。
5月末まで何回かに分けて植えていきます。
今年は大苗仕立ても試しております。
ここまで大きくすれば、ウィルス症状(特に矮化)を確認、除去してから植えることができるだろうと思います。
出荷は6月頃からの予定です。
土曜日, 3月 30, 2019
紫外線(UV-B)で病害防除 その後
トンネル内65㎝の高さに8wのUV-B 蛍光灯を設置しましたが、直下の照度は
50μW/cm2 30㎝ほど離れると一桁の数値でした。
直下には苗を置かないようにしましたが、しばらくすると葉焼けの症状が出始めましたので、照射時間を3時間から1時間に減らしました 。
それでも状況は変わらないので4wのものに替えることにしました。
直下の照度は20μW/㎠前後なので問題ないかと思ったのですが、直下ではない場所でも品種によっては新葉、新芽に影響が 現れます。
直下から離れたところの照度は一桁の数値なのに 葉焼けが生じるとは予想外です。
うどんこ病はほとんど抑えられるので効果あり、ハダニに関しては発生が減ってはいるのですが、発生後の増殖を抑えるまでには至りませんでした。
うどんこ病が抑えられるので使いたいのですが、葉焼け等が出ることが難点で対策を考える必要があります。
8wのものは別の場所で90㎝離し苗を置いていますが、こちらも芳しくないです。
UV-B 蛍光灯、今一つ使いこなせません。
水曜日, 12月 12, 2018
紫外線(UV-B)で病害防除
パナソニックの紫外線(UV-B)により、植物病害防除するランプです。
詳細はこちら。 うどんこ病に効果があるようです。
これから冬の間はダリアの挿し芽増殖作業をするのですが、増殖用のトンネル被膜内でうどんこ病、ハダニのが発生して毎年苦慮しております。
UV-Bはハダニにも効果が認められているので、このランプを設置してと思うのですが、ちょっと高いようです。(1セット5万円?6セット単位での販売とか?)
そこで UV-Bの蛍光灯をトンネル内に設置してみようかと考えております。
ランプの購入はこちらまたはこちら
蛍光灯器具はこちら
6W、1セット7,000円くらいで出来そうです。
紫外線照度計が無いと 正確な照度が測れませんが、調整は高さで出来るだろうから、とりあえず設置してみてから考えます。
以前電撃殺虫器のランプを黄色にして、オンシツコナジラミ対策をしましたが、これは効果抜群でした。
今回も効果があることを期待したいです。











































