すぐ一年が経ってしまいます。
出来の悪いダリアをなだめすかしながら出荷を続けているうちに、シーズンオフ。
また冬の内職 St.ブリジットの時期となりました。
今季ダリアの準備も始まっています。
昨年に続きニューフェースを仕込み ますが、どんな花が咲くかちょっとした楽しみです。
今年はヴィーナス以外は昨年導入した品種に切り替わります。
少しは勢いのあるダリアが出荷できるかと思います。
しかしながら、ヴィーナスは今季もまた出来が悪そうです。悪しからず。
なお、旧品種の一部は仲間の生産者から出荷されるかもしれません。
本年もよろしくお願いします。
月曜日, 10月 05, 2015
試作ダリア 「ジャレット」
試作ダリア「ジャレット」。(左側)
実際の色はもう少し黒っぽい色です。
咲かせてみたらこの大きさ。デカい!(画像のネットの大きさは15㎝)
右側は比較のために並べたノクターン(中輪)です。
来季増産予定ですが、ここまで大きく咲かせず15本入り?
実際の色はもう少し黒っぽい色です。
咲かせてみたらこの大きさ。デカい!(画像のネットの大きさは15㎝)
右側は比較のために並べたノクターン(中輪)です。
来季増産予定ですが、ここまで大きく咲かせず15本入り?
木曜日, 8月 27, 2015
試作ダリア「銀世界」
試作中の品種の中で、いくつかは使えそうなものがあります、
一押しは「銀世界」。
ステムは剛直。花もちも良しです。
ヴィーナスをはるかに凌駕する大きさ、大輪が必要な方にはおすすめです。
収量、ステムの長さ等栽培に関しては、まだまだ作りこんでいかないとわかりません。
いずれにしろ試作ですので、出荷量は僅少です。
多くの方に実際に見て頂けるのは来季以降となることでしょう。
乞う御期待!
一押しは「銀世界」。
ステムは剛直。花もちも良しです。
ヴィーナスをはるかに凌駕する大きさ、大輪が必要な方にはおすすめです。
収量、ステムの長さ等栽培に関しては、まだまだ作りこんでいかないとわかりません。
いずれにしろ試作ですので、出荷量は僅少です。
多くの方に実際に見て頂けるのは来季以降となることでしょう。
乞う御期待!
木曜日, 7月 23, 2015
2015 ダリア栽培品種
今季の栽培品種がほぼ出揃いました。
既存の品種は程度の差はありますがウィルス症状を呈しており、簡単に言うと「老化」してしまったようです。
ヴィーナスについては何とか「若返り」させようと思い準備中です。
他の品種についてはすべて入れ替えるつもりで試作品種を導入しました。
初めて作る品種は何故か勢いがあります。連作障害とは無縁です。
それでも試作品種の中で作りにくいもの、収量の上がらないもの等は今季限りで打ち切りとなります。
試作とは作ってみなければわからない品種ということです。
2015 ダリア栽培品種はこちらからご覧になれます.。(PCモードのみ対応 )
今季も「花工房やまぐち」のダリアを宜しくお願いします。
土曜日, 6月 27, 2015
ウィルス濃度を下げたいが・・・・・。
春先にダリアの挿し芽作業を育苗用ハウスでやったのですが、その際にウィルス感染したようで、
挿し芽苗を植えた株ははことごとくウィルスの症状を呈してきました。
かなり強烈なウィルスのようです。
スリップスが僅かにいたのですが、さほど気にせずにいたのが間違いでした。
作業前に防除をすべきで、今となっては後の祭りです。
マスキングされて症状を呈しない品種も若干あるのが救いです。
しかし、これも来季は発症するかもしれず、いずれは球根のあるいは株の、さらには品種の更新をしなければならないのかもしれません。
長年ウィルスをかかえながら凌いできたのに、墓穴を掘ってしまいました。
なんとかウィルス濃度が下がる「若返り」をさせる方策を考えなければなりせん。
挿し芽苗を植えた株ははことごとくウィルスの症状を呈してきました。
かなり強烈なウィルスのようです。
スリップスが僅かにいたのですが、さほど気にせずにいたのが間違いでした。
作業前に防除をすべきで、今となっては後の祭りです。
マスキングされて症状を呈しない品種も若干あるのが救いです。
しかし、これも来季は発症するかもしれず、いずれは球根のあるいは株の、さらには品種の更新をしなければならないのかもしれません。
長年ウィルスをかかえながら凌いできたのに、墓穴を掘ってしまいました。
なんとかウィルス濃度が下がる「若返り」をさせる方策を考えなければなりせん。
火曜日, 6月 02, 2015
土壌消毒
ダリアの植え込みも終了、気が付いたら6月になってしまいました。
春先にクロピクのマルチ同時施用のデモがありましたが、 今日は蒸気消毒です。
古い機械の整備を兼てのデモとなりました。
しかしながら、今は亡きサンヒュームに比べると、どの方法も一長一短があります。
私の場合、球根を植えてからマルチをするので、クロピクのマルチ同時施用は不要です。
また、クロピク液剤施用のために潅注機材を買ってまで施用をする気にはなりません。
さらにクロピクフローというのもありますが、灌水チューブの設置することになりイマイチ面倒です。
この蒸気消毒はクロピクフローよりもさらに大掛かりになってきます。
本体が重い、蒸気用ホースの設置、付属資材が多いといったところに難があります。
また当方圃場は水道が無いので、冬季、早春水路に水がないと大型タンクで水を運ばないと使えません。
しかし、クロピク等と違って被覆処理を数日、ガス抜きを数日とかける必要がなく、すぐ次の作業が出来るのはメリットです。
施用の簡便なクロピク錠剤は錠剤1個/30㎠ と数多く施用しなければなりません。
それに比べるとクロピクテープは施用が楽なのですが、やや割高です。
一番簡便なのはバスアミドですが、施用の際の土壌水分含量に気を付けないと薬害の恐れありです。また効果が低いとの説もあります。
結局今季はクロピクテープとバスアミド、そして消毒なしの3パターンで比較しています。
現在のところ、消毒したほうがしないよりも生育は若干良さそうです。
なんとなくですが、一番割安なバスアミド処理の後、微生物資材の投入が良さそうな気がします。
火曜日, 3月 31, 2015
エルメコ キャップ届きました。
銀行送金から2週間、届きました。
何故か注文と異なったものが若干入っていましたが、不利益は無しでした。
キャップはエルメコと互換のもので一安心。
色合いはエルメコが光沢(グレア)の黒とすれば、非光沢(ノングレア )の黒という感じです。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
これであと10年以上は今の灌水設備が維持できそうです。
しかし、キャップのことばかり頭にありましたが、 ピンのほうも樹脂部分が欠けているものが目立ってきました。次はキャップだけでなくピンも十分な数量を注文することにします。
キャップ一体型のタイプものも入手しましたが、まだ取り付けていません。
機会があればその具合についてをアップしましょう。
一昔前は(今でも?)、農協あるいは資材屋さんに聞いても「ありません。」の一言で終わってしまったところですが、今はインターネットのおかげで長野の山の中に暮らしていても、海外の商品が簡単に手に入ります。
あらためて便利な時代に暮らしていると実感させられました。
消費税等の請求書が貼り付けてありました。
消費税を払っても、以前国内で入手できた価格よりはるかに安く手に入ります。
時間があれば、他にもお買い得な資材がないかまた検索してみましょう 。
何故か注文と異なったものが若干入っていましたが、不利益は無しでした。
キャップはエルメコと互換のもので一安心。
色合いはエルメコが光沢(グレア)の黒とすれば、非光沢(ノングレア )の黒という感じです。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
これであと10年以上は今の灌水設備が維持できそうです。
しかし、キャップのことばかり頭にありましたが、 ピンのほうも樹脂部分が欠けているものが目立ってきました。次はキャップだけでなくピンも十分な数量を注文することにします。
キャップ一体型のタイプものも入手しましたが、まだ取り付けていません。
機会があればその具合についてをアップしましょう。
一昔前は(今でも?)、農協あるいは資材屋さんに聞いても「ありません。」の一言で終わってしまったところですが、今はインターネットのおかげで長野の山の中に暮らしていても、海外の商品が簡単に手に入ります。
あらためて便利な時代に暮らしていると実感させられました。
消費税等の請求書が貼り付けてありました。
消費税を払っても、以前国内で入手できた価格よりはるかに安く手に入ります。
時間があれば、他にもお買い得な資材がないかまた検索してみましょう 。
月曜日, 3月 16, 2015
エルメコ キャップ見つけました。 続き
オランダの園芸資材会社、ROYAL BRINKMAN への支払方法は銀行振り込みのみです。
海外への送金は楽天銀行の手数料が安く、¥750プラス¥1,000でおさまりそうです。
ゆうちょ銀行も安く¥2,500で送金できるようです。
一般の銀行では手数料は¥3,500~¥4,000とか?
楽天からはネットでの送金ができるので、たまたま口座もあることなのでこちらから送金しました。
国内送金よりは手間で、振込先の細かな銀行情報をもらわないと入力事項がそろいませんでした。
振り込み完了、あとは届くのを待つだけですが、2~3週間の見込みです。
今回はとりあえず、キャップ500個の他、ピン、と一体型ノズルも少し購入してみました。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
いよいよ植込み準備で灌水設備を稼働させました。
四半世紀使っているわけですが、エルメコノズルは塩ビ管VP30、4mに6個が11mmのねじ穴に
に止められています。 こんなに長い年月、壊れることもなく使える農業資材はほとんど無いでしょう。
これでキャップさえ手に入ればまだまだ活躍してくれます。
また、一体型ノズルも購入したのでその能力がどんなものか見てみたいところです。
ピンの色別の違いは次の通りです。
(欧米使用?の3/8インチネジのものもあります。 )
海外への送金は楽天銀行の手数料が安く、¥750プラス¥1,000でおさまりそうです。
ゆうちょ銀行も安く¥2,500で送金できるようです。
一般の銀行では手数料は¥3,500~¥4,000とか?
楽天からはネットでの送金ができるので、たまたま口座もあることなのでこちらから送金しました。
国内送金よりは手間で、振込先の細かな銀行情報をもらわないと入力事項がそろいませんでした。
振り込み完了、あとは届くのを待つだけですが、2~3週間の見込みです。
今回はとりあえず、キャップ500個の他、ピン、と一体型ノズルも少し購入してみました。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
いよいよ植込み準備で灌水設備を稼働させました。
四半世紀使っているわけですが、エルメコノズルは塩ビ管VP30、4mに6個が11mmのねじ穴に
に止められています。 こんなに長い年月、壊れることもなく使える農業資材はほとんど無いでしょう。
これでキャップさえ手に入ればまだまだ活躍してくれます。
また、一体型ノズルも購入したのでその能力がどんなものか見てみたいところです。
ピンの色別の違いは次の通りです。
(欧米使用?の3/8インチネジのものもあります。 )
| CODE | Colour | Nozzle Ømm | Ltr/hour @ 2 Bar | Watering Diameter |
| NOZ0120 | grey | 2.6 | 252 | 3.00mtr |
| NOZ0116 | brown | 2.7 | 276 | 3.00mtr |
| NOZ0130 | violet | 2.8 | 306 | 3.00mtr |
| NOZ0126 | orange | 2.9 | 318 | 3.35mtr |
| NOZ0122 | blue | 3.0 | 324 | 3.65mtr |
| NOZ0118 | green | 3.2 | 378 | 3.90mtr |
| NOZ0124 | red | 3.9 | 426 | 4.80mtr |
木曜日, 3月 12, 2015
エルメコ キャップ見つけました。
以前ブログでも書きましたが、灌水ノズルエルメコは国内での取り扱いがなくなってしまいました。
キャップの部分が経年劣化で割れて使えなくなってしまうので、この部分だけ交換できればまた数年は使えるのです。
在庫をかき集めて何とか凌いできましたが 、いよいよ逼迫してきました。
T型ノズルというノズルが今でも入手可能なようです。 矢野散水 トキタ産業
しかし、以前これをを使いましたが、不思議なことにエルメコに比べよく詰まるのです。
これは使いたくないし、ノズルそっくり替えるので、経費の面からもあまり気が乗りません。
新型T型ノズルというものも手に入るようですが、これはキャップ一体型のようです。
価格が¥200以上?
ちょっと気合を入れてネット検索をすることにしました。
相当の時間を費やしましたが、 ヒットしてきたものがありました。
オランダの園芸資材会社です。こちら。
見積もりを請求してみたところ、3€ ユーロ(約390円)/100個。格安です
エルメコとの互換性を訊ねてみましたが、エルメコを知らないようで要領を得ません。
画像から見て多分使えると思いますが、購入してみればわかるでしょう。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
一体型の一覧
しかしながら、送料が高い。1万円ほどかかります。
数量を多くするか、品目を増やせば一個当たりの単価が安くなるので、いろいろ購入しようかとも思っています。
キャップ一体型 約55円/1個 お買い得かも。
また、支払方法がクレジットカード不可なので銀行送金するしかありません。
これが手数料も高いし、面倒な感じです。
この続きは次の投稿で。
さらに続きはこちら。
キャップの部分が経年劣化で割れて使えなくなってしまうので、この部分だけ交換できればまた数年は使えるのです。
在庫をかき集めて何とか凌いできましたが 、いよいよ逼迫してきました。
T型ノズルというノズルが今でも入手可能なようです。 矢野散水 トキタ産業
しかし、以前これをを使いましたが、不思議なことにエルメコに比べよく詰まるのです。
これは使いたくないし、ノズルそっくり替えるので、経費の面からもあまり気が乗りません。
新型T型ノズルというものも手に入るようですが、これはキャップ一体型のようです。
価格が¥200以上?
ちょっと気合を入れてネット検索をすることにしました。
相当の時間を費やしましたが、 ヒットしてきたものがありました。
オランダの園芸資材会社です。こちら。
見積もりを請求してみたところ、3€ ユーロ(約390円)/100個。格安です
エルメコとの互換性を訊ねてみましたが、エルメコを知らないようで要領を得ません。
画像から見て多分使えると思いますが、購入してみればわかるでしょう。
追記
エルメコ同等のキャップ、ピンは製造販売終了です。
一体型のこちらM11なら11mm穴径のエルメコと互換です。
一体型の一覧
しかしながら、送料が高い。1万円ほどかかります。
数量を多くするか、品目を増やせば一個当たりの単価が安くなるので、いろいろ購入しようかとも思っています。
キャップ一体型 約55円/1個 お買い得かも。
また、支払方法がクレジットカード不可なので銀行送金するしかありません。
これが手数料も高いし、面倒な感じです。
この続きは次の投稿で。
さらに続きはこちら。
水曜日, 2月 18, 2015
火曜日, 2月 03, 2015
火曜日, 1月 06, 2015
土曜日, 10月 11, 2014
「青木村ダリア研究会」
一昨日、梅田生花市場の中村さんが青木村まで足を延ばしてくださったので、一席設けました。
「青木村ダリア研究会」などと高尚な名前は勝手につけただけで、単なるおっさんたちが集まり歓迎いたしました。
一応、情報交換、意見交換をしましたが、いわゆる飲み会でした。
翌日は、圃場巡回視察。
梅田生花のダリア主要生産地なので、すべて見て回りました。
しかし、ダリアの花云々よりも「雑然とした」「 汚い」圃場のほうが気になってしまいました。
中村さんの目にはどう映ったことでしょうか?
いくら花がきれいでも圃場が雑然としていては仕事も汚いのではと思われてしまうことでしょう。
Facebookに掲載される圃場の画像はきれいで整然とした圃場ばかりです。
ああなるよう努力したいものです。
自戒を込めて。
「青木村ダリア研究会」などと高尚な名前は勝手につけただけで、単なるおっさんたちが集まり歓迎いたしました。
一応、情報交換、意見交換をしましたが、いわゆる飲み会でした。
翌日は、圃場巡回視察。
梅田生花のダリア主要生産地なので、すべて見て回りました。
しかし、ダリアの花云々よりも「雑然とした」「 汚い」圃場のほうが気になってしまいました。
中村さんの目にはどう映ったことでしょうか?
いくら花がきれいでも圃場が雑然としていては仕事も汚いのではと思われてしまうことでしょう。
Facebookに掲載される圃場の画像はきれいで整然とした圃場ばかりです。
ああなるよう努力したいものです。
自戒を込めて。
日曜日, 7月 27, 2014
彩花キタムラ
ハミルトンの色変わりがあるというので、見に行ってきました。
どうなんでしょうね?ちょっと疑念がありますが今後を注視というところです。
この「彩花キタムラ」現在売り出し中。
ハミルトンを中心にFAJに出荷をしております。
青木村ダリア生産者のニューフェースです。
まだまだ規模を拡大するための難題山積ですが、早く消費税を払うくらいの
一人前の生産者に育ち、青木村のダリア生産を担ってほしいものです。
若い世代(30代)がもう数人就農し、ダリア栽培をするようになれば当生産地の未来も
明るいのですが・・・・・・・。
とにかく微力ながら応援したいと思います。
金曜日, 6月 20, 2014
火曜日, 6月 17, 2014
「連作のすすめ」のすすめ
連作障害をかかえているので、ちょっと読んでみた。
内容の大半は一般的あるいは作物別の連作障害対策の説明であるが、連作を続けても植物がそれに対応していくようになる、 と言うような趣旨のことが記述されており、こう言った考え方は連作障害に悩まされるものにとって問題が」解決するわけではないが精神衛生上とても良いものだ。
話変わって、
連作障害とは異なるが、
ダリアでのウィルスやウィロイドの被害に悩まされることが多い。
通常ダリアのウィルスやウィロイド発症株は「抜き取る」という指導がなされるが、それで済むわけがない。
試験研究機関の 方々は「被害株の除去」と決まりきった指導だが、疑わしいものまですべて除去していけば株がほとんどなくなってしまい、経営的に成り立たなくなってしまうのが現実である。
また、残った株も罹病していないと断定などできないので、次シーズンも同じことになるだろう。
突き詰めれていけば、無病株を導入し隔離栽培でもするしか方策はなくなってしまうだろうが、それをするのは簡単なことではない。
所詮、試験研究機関の 方々はウィルスの被害などを研究したり、指導がお仕事で「被害株の除去」と言えば「お仕事」は済むのだろうが、こちらは「被害株の除去」ではメシが食えなくなってしまうのである。
もっと経営的に成り立つような対策を考えろと言ってもむりだろうから、せめて、「被害株の除去」せずに作り続けるとどうなるかくらいは研究してみてはいかがなものだろう?
ちょっとハズレてしまったが、一切除去せずに作り続け、発症しない株から世代交代させていけば、それなりに生き残るのではないだろうかと思う?
ウィルスに感染して枯死したダリアは当圃場では今のところない。
ウィルスの場合マスキングされて感染していても発症しない場合や、一時 発症してものちに普通の生育に戻ることはよくある。そういう株を残していけば経営的には問題のない状況で栽培を続けていくことができるであろう。
ウィロイドでもその可能性は必ずあると思う。矮化の問題は残るが・・・・。
生命の歴史はそういったウィルスとの関わりをずっとずっと続けてきたわけで、ダリアもウィルスと付き合いながら生き延びてきたはずである。
だから、そんなに深刻に考えることではなく、完全排除など目指さず、ぼちぼち付き合うことを考えたほうが精神衛生上非常に良いと思う。
内容の大半は一般的あるいは作物別の連作障害対策の説明であるが、連作を続けても植物がそれに対応していくようになる、 と言うような趣旨のことが記述されており、こう言った考え方は連作障害に悩まされるものにとって問題が」解決するわけではないが精神衛生上とても良いものだ。
話変わって、
連作障害とは異なるが、
ダリアでのウィルスやウィロイドの被害に悩まされることが多い。
通常ダリアのウィルスやウィロイド発症株は「抜き取る」という指導がなされるが、それで済むわけがない。
試験研究機関の 方々は「被害株の除去」と決まりきった指導だが、疑わしいものまですべて除去していけば株がほとんどなくなってしまい、経営的に成り立たなくなってしまうのが現実である。
また、残った株も罹病していないと断定などできないので、次シーズンも同じことになるだろう。
突き詰めれていけば、無病株を導入し隔離栽培でもするしか方策はなくなってしまうだろうが、それをするのは簡単なことではない。
所詮、試験研究機関の 方々はウィルスの被害などを研究したり、指導がお仕事で「被害株の除去」と言えば「お仕事」は済むのだろうが、こちらは「被害株の除去」ではメシが食えなくなってしまうのである。
もっと経営的に成り立つような対策を考えろと言ってもむりだろうから、せめて、「被害株の除去」せずに作り続けるとどうなるかくらいは研究してみてはいかがなものだろう?
ちょっとハズレてしまったが、一切除去せずに作り続け、発症しない株から世代交代させていけば、それなりに生き残るのではないだろうかと思う?
ウィルスに感染して枯死したダリアは当圃場では今のところない。
ウィルスの場合マスキングされて感染していても発症しない場合や、一時 発症してものちに普通の生育に戻ることはよくある。そういう株を残していけば経営的には問題のない状況で栽培を続けていくことができるであろう。
ウィロイドでもその可能性は必ずあると思う。矮化の問題は残るが・・・・。
生命の歴史はそういったウィルスとの関わりをずっとずっと続けてきたわけで、ダリアもウィルスと付き合いながら生き延びてきたはずである。
だから、そんなに深刻に考えることではなく、完全排除など目指さず、ぼちぼち付き合うことを考えたほうが精神衛生上非常に良いと思う。
火曜日, 6月 10, 2014
月曜日, 6月 09, 2014
土曜日, 9月 28, 2013
連作障害
久々の投稿です。
出荷が忙しいのと、特に変化がないことで時が流れていきました。
ダリアの出荷も最盛期を迎えております。
しかし、出来がイマイチです。
2番花、3番花になると極端に細くなるものや、根張りが悪く丈が伸びないものなどが増えています。連作障害でしょう。
2シーズン他の品目を作っていた圃場のダリアは極めて生育旺盛で、これと比べれば違いは明らかです。
以前は「連作障害は連作しなければいいのさ。 」と偉そうに言っていたものでしたが、そうはいかない状況になってしまいました。
いくらかの圃場ではラクスパーやラナンを栽培し、今年はカラーを導入していますが、経営的にダリア中心の栽培が続くので、連作を回避することは今後も不可能でしょう。
ではどう連作障害を克服していくかです。
難しい問題ですが、来春までにじっくり考えることにしましょう。
出荷が忙しいのと、特に変化がないことで時が流れていきました。
ダリアの出荷も最盛期を迎えております。
しかし、出来がイマイチです。
2番花、3番花になると極端に細くなるものや、根張りが悪く丈が伸びないものなどが増えています。連作障害でしょう。
2シーズン他の品目を作っていた圃場のダリアは極めて生育旺盛で、これと比べれば違いは明らかです。
以前は「連作障害は連作しなければいいのさ。 」と偉そうに言っていたものでしたが、そうはいかない状況になってしまいました。
いくらかの圃場ではラクスパーやラナンを栽培し、今年はカラーを導入していますが、経営的にダリア中心の栽培が続くので、連作を回避することは今後も不可能でしょう。
ではどう連作障害を克服していくかです。
難しい問題ですが、来春までにじっくり考えることにしましょう。
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