水曜日, 3月 21, 2018

自記温度計

夜間の暖房温度の変化を見るためには、自記温度計を設置すれば済むことなのですが、それなりに高価なものですし頻繁に使うこともないので、今まで無しで済ませてきました。
私が知っている記録温度計といえばゼンマイ式でロールに記録紙を巻いて使うアナログのものですが、今はデジタルのものが主流?のようですね。

いろいろ検索してみたら格安の中華製があったので、買ってみることにしました。
小型で1個¥2,000以下、本当に使えるのか半信半疑でしたが結構使えます。
15分ごとに記録して青いほうなら1年近く連続計測できるようです。

データはUSBでつないでパソコンで見ます。

ExcelやPDFに書き出すことも出来ます。

なかなか便利なものです。

土曜日, 2月 24, 2018

空動扇

久しぶりの投稿になってしまいました。

空動扇、試しに取り付けてみました。
ハウスの高温対策ですが、上部の熱い空気を電源なしで排出できるものです。
効果がどの程度かこれから観察です。


金曜日, 1月 05, 2018

今年もよろしくお願いします

一年経つのが本当に早いです。
本年もよろしくお願いいたします。

ダリアは終了、年明けからは僅かな出荷となります。


 



アネモネ ミストラル MIXでの出荷ですが、寒いのでなかなか咲いてこないです。

火曜日, 11月 28, 2017

ダニをもってダニを制す

ダリアの増殖の季節がやってまいりました。

翌春に向けて苗を仕立てていきますが、苗の増殖とともに
ダニも増殖してきます。
今期は先手を打ってダニをもってダニを制したいと思いますが、果たしてどこまで効果が上がるでしょうか?

火曜日, 9月 19, 2017

ヴィーナス


どちらがヴィーナスでしょうか?

実はどちらもヴィーナスです。
以前は左側のものが大半でしたが、ウィルス感染株が増えるとともに、右のタイプが増えてきました。
増殖を繰り返すうちに今は右側のものが多くなってしまいました。

実のところ、どちらが本来のヴィーナスかは不明です。
個人的には好みでもありますが、左側だと思っています。しかし、右側が好みの方もいるようです。

どちらもヴィーナスで良いかとも思いますが、それではいい加減なので、来季は左側のものが主になるようにするつもりです。

木曜日, 9月 07, 2017

遅れております

今年は遅れております。
温度管理が違っていたようで、発芽が遅れてしまいました。
現在、2週間くらいの遅れなので、開花は1か月ほど遅れるかもしれません。
年内出荷はダメかも?

品種によって要求温度がこんなに違うとは知りませんでした。




しかし、この辺が施設園芸の面白さ。
重箱の隅をつつくような手間をかけ、何とか開花させ出荷する。
様々なテクニックを駆使するところが施設園芸の施設園芸たる所以でしょう。

アネモネの話でした。

金曜日, 9月 01, 2017

毎度お世話になります。


出荷は世田谷花きが中心なのですが、大田市場の仲卸にも引いてもらっています。
毎度ありがとうございます。

火曜日, 6月 06, 2017

なっちゃん

ダリア「なっちゃん」出荷中。
へそ出しのなっちゃんもくっついていきます。

火曜日, 5月 09, 2017

マイカ取り


従来のマイカ取りですが、ハウスに遮光ネットを被せたりするときにこの金具が引っかかって煩わしいことが多々あります。

今回使ってみた「ビニバンド」は引っかかることもなく、なかなか具合が良いです。

日曜日, 4月 30, 2017

パッキング資材

ダリアの球根保存に使うパッキング資材ですが、今まではもみ殻やもみ殻燻炭などを使っていました。
今シーズンは代用として新聞紙を使ってみましたが、良好な結果でした。



分球した球根でも使えます。

水曜日, 4月 12, 2017

パンチョTFジェット

パンチョTF顆粒水和剤。
うどんこ病に効果の高い薬剤ですが、剤形の違うくん煙タイプがあります。
先日後学のため試してみました。

 点火。

 煙が拡散していきます。
育苗用のハウスで試しましたが、効果はまずまずでした。
今までのうどんこ病対応のくん煙剤よりは効果が高い気がしますが、通常の「パンチョTF顆粒水和剤」よりは劣るような気がしました。

日曜日, 3月 26, 2017

カラー植えます。

彼岸すぎたのにまた雪です。
地温も上がってきませんが、植えています。
ダリアの出荷が忙しくなる前に出荷終了予定。


今年は灌水パイプをダブルにしてみました。


 端まで充分水が飛ぶでしょう。

木曜日, 3月 16, 2017

植えました。

予定より早くなりましたが、苗が適期になってきたので植え込みを始めました。
ニューフェース、オレンジ・中小輪・ボール咲「なっちゃん」です。
今年はさらに疎植にし、植える数を少なくしました。
これによって全体の作業も減らせることでしょう。

しかしながら、出荷量は多分減ることはないと見込んでいます。

今年もニューフェースがいくつか登場します。まだ増殖中のものもあり、
これから二か月くらいの間に、随時植えていきます。

日曜日, 2月 26, 2017

まだまだ増殖中

昨年末に挿し芽をしたものを親株として、さらに挿し芽増殖を続けています。
一株から100位は増殖できそうで、ちょっとやりすぎ、後々廃棄処分になりそうです。

土曜日, 1月 28, 2017

増殖中

来季に向けてダリア球根を保存してあるのですが、年々その量が減ってきました。
代わりに挿し芽が増えています。

挿し芽の方が増殖率が良いのが一番の理由です。
一株分の地上部、地下部(球根)があれば冬の間に50~100程度は簡単に増殖できます。
品種によっては200超も可能。
ついつい増殖しすぎて廃棄ということになってしまうことも。

いずれにしろ冬の楽しみ、趣味の時間です。



水曜日, 1月 04, 2017

自力で穴開け

昨年アップし忘れたことです。
忘備録としてアップしておきます。


灌水パイプを増設することにしましたが、VP30の塩ビ管にノズル取り付け用を6穴
開けたものを発注しようとしたら、穴なしの倍の値段だそうで、自力で穴開けすることにしました。

11mmのねじ穴をあけるのですが、まずはドリルで9.2mmの下穴を開けます。

 そのあとタップで11mmのねじ切をします。

ノズルを取り付けて完成。
50本300穴をぼちぼちやりましたが、思ったより簡単でした。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

昨年の試作品種は期待外れのものが多かったので、今年もまた試作新品種を作付する予定です。

本年もよろしくお願いいたします。

花工房やまぐち

火曜日, 11月 29, 2016

コナジラミ その後

自家用野菜のコナジラミが多発しているところに設置してみました。
結果は、

電極の格子に引っかかっています。
掃除してかき出すと、右の画像の通りで結構獲れます(2晩経過)。


コナジラミは 黄色(590nm)、黄緑色(525nm) 、近紫外線(355nm) の波長に誘引効果があるようです。

黄色灯の分光分布を見ると誘引に有効な波長が出ていると思われます。

目的の育苗トンネルで効果を発揮してくれることを期待します。

日曜日, 11月 27, 2016

コナジラミ

ネタが特に無いので、ついつい更新を先延ばしにしていたら11月も終わりになってしまいました。

さて、きょうのお題は「コナジラミ」。

ここ数年育苗の苗床にコナジラミが多発するようになってきました。
コナジラミはアブラムシほどの害はなく、ウィルス感染もたいしたことは無いかと
高を括っていましたが、そうではないようです。

ダリアの挿し芽増殖はここで行うのですが、育苗中にウィルス感染しているようです。
元株が感染株でないのに苗がことごとく感染している場合もありました。
結果、圃場のダリア感染株は増える一方です。

状況から考えてコナジラミが伝播している疑いが、限りなく大きいのです。

これの防除ですが、厄介です。
薬散はもちろんですが、粒剤、くん煙等手段を講じても生き残ったやつが、すぐに増殖します。
黄色粘着トラップも効果はありますが、全ては捕獲できません。

ウィルス媒介ですから、吸汁される前に処置しなければ意味がありません。
困ったものです。


育苗苗床は4坪ほどのトンネルです。
前述の対策に併用して、電撃殺虫器を設置してみることにしました。

殺虫器の電球は4Wのブラックライト蛍光灯です。
紫外線発光でそれなりの効果はあるのですが、黄色灯に変えます。

通常の蛍光灯にランプペンで黄色に塗ります。

殺虫器のブラックライトと交換して、準備完了。

コナジラミは黄色に集まりやすいので、効果があればよいのですが・・・・。

多分、夜間ならブラックライトでも黄色灯、あるいは普通の蛍光灯でも効果は大差ないかと思いますが、昼間は黄色灯の効果はあるでしょう。

 捕らぬ狸の皮算用になるか?ならないか?


参考に友人が測定してくれた分光分布画像を貼り付けておきます。

黄色灯

普通の蛍光灯

ブラックライト(殺虫器についている)



日曜日, 7月 24, 2016

花弁の傷み

ダリアの出荷方法は5本束を4つ計20本をクラフト紙に包んでELFで出荷している。
ゴミになるスリーブは使わない。

以前からであるが、時々花弁の先が傷んでいるというクレームをいただくこともある。特にヴィーナスでのことが多い。毎回そうなるわけでもなく、たまにである。またその日のすべてがなるわけでもなく、一部に限られている。

原因を推察するのであるが、輸送中に何が起こっているかは特定には至っていない。
ただ「クラフト紙と擦れるからではないか?」とのご指摘が多い。

そんなわけでインナーに紙を1枚重ねてみることにした。


しかし、全てにインナーを使うと作業時間が長くなり集荷受付時間に遅延することになりそうだ。

紙は以前使っていた「フローラエース」、1枚85円以上で1/4カットで使う。



手間とコストを考えると「注文分」のみ使うかと考えている。
いずれにしろ、効果のほどはしばらくやってみないとわからないだろう。

1枚3円程度のライス紙が入手できそうなので、そちらも随時試してみよう。