昨日はこの冬2度目の雪が舞って、いよいよ圃場の片付けにも本腰を入れ始めています。
当方では増殖中の細かいものまで入れると15品種ほどのダリアを栽培していますが、色んな色、輪形、輪サイズなどがあるダリアの中でも早晩性の違いや耐寒・耐暑性の違いから、その株に付く球根が膨らみ始める時期も結構違いがあるもので、さらに細かく観察してみるとハウスの外側と内側でもそのタイミングが微妙にずれているようです。
“霜が降りて数週間した頃にダリアの株を掘り上げる・・・”といったマニュアル通りに作業を組みたいと思ってはいても、基本一人、という限られたリソースの中では、その株の堀上げ作業から球根の貯蔵開始も※“なから”のところで妥協しながらやっていくことになります。
現在はまだ切り戻しの最中で、このあとフラワーネットやマルチ、防草シートを回収し、品種ごと球根の膨らみによって出来る地表面の盛り上がり方など見ながら株を堀上げていきます。
今年も残すところあと6週間。年明けからは畑を離れて冬仕事が待っているので、球根堀上げのみならず、ほ場の粗起こしや堆肥・資材の投入などまだまだ作業が目白押しで「気が付けば除夜の鐘」のパターンになりそうです。
※なから:大まかに、概ねの意味の長野の言葉
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