7月がやってきます。
暑さで花が売れない時期ですが、ダリアの出荷が着実に増えています。
これも高冷地の宿命でしょうか。
まだ本年出荷予定の全品種が揃っていませんが、かなりの品種数、量です。
しかし、数が多くても売れなければお金になりません。
単価の低迷は毎年恒例で、この時期仕方が無いのですが・・・・・・・。
切り戻せばせって??????
「これでも(他産地に比べれば)売れている方ですよ。」と市場から言われれば、もっともかと妙に納得したような気になりますが、結局は儲からんのです。
今年も試作品を栽培しています。
ゆくゆくは起死回生の一品となって欲しいものですが、試作品ですので株立ち、丈の伸び、露芯等々とわからないことも多いので、実際のところは切花として出荷に向くかどうかは栽培を重ねてからでないと結論は出ません。
さらに、栽培はOKでもある程度の量を出荷しないことには評価も出てこないので、それにはまた数年の歳月を要することになるでしょう。
気の長い話です。
火曜日, 6月 30, 2009
試作品
金曜日, 6月 26, 2009
タケノコ?
火曜日, 6月 23, 2009
前橋33度
今日の当地では未明までが激しい雨降りだったのが、明け方には急速に天候が回復、昼過ぎにはどピーカンで気温も一気に上昇。
その頃にはハウスの中も40度近くなっていて。まさにサウナ状態。
そんな中、シーズン後半のダリア栽培に向けてサウナ・・・じゃなくハウスで切り終わった株の片付けなどの作業に追われていました。
一方、そんな急変する環境のせいで、春植えした生育中のダリアもだるだるで萎えてしまい、グデっ~と横たわっていました。
数時間後、夕方になってからは次第に株も元気を取り戻して再び上に向かって伸び上がろうとしていました。
そろそろ土用の丑も近いことなのでその頃には労をねぎらってやらなければ。<どうやって?
まもなくダリアの出荷も始まりそうです。
* * *
土曜日, 6月 20, 2009
ラークスパー
ラークスパーの出荷が最盛期を迎えました。
この時期の開花は咲き始めるとすぐ咲きあがり、満開になってしまいます。
時期的に結実の頃なので早く種子をつけようとする植物の生理がそうさせるのでしょう。
高温も関係するのか、頂花(天花)から咲こうとするもの、側枝も同時に咲くものなど季咲きとは異なる開花が見られます。
この時期のラークスパーを栽培して20年近くになりますが、未だ納得できる品種に出会えません。
立ち枯れやウドンコ病になりやすいもの、穂が短くなってしまうもの、花の間隔が粗くなってしまうものなど難点が見られるものがほとんどです。
自分で種取していても、固定していないせいか前年とは異なる形質が現れてしまうこともあります。
何年経っても上手く作ることが出来ません。今年もまたです。
そうは言っても、耐寒性は抜群で初夏のこの時期に作るには捨てがたい品目です。
単価は年々下げていますが、他に代わる品目もあるわけでもないので来年もまた作ることになるでしょう。
火曜日, 6月 16, 2009
始めての経験〜雹が降る日〜

いゃ〜、驚いたのなんのって、、、、いきなりこんなのが空から落ちてくれば、、、今日の事です。午後、2時頃でしょうか。雷が鳴り始め、、風が出てきて(それも嵐並みのが、、、)雨がバケツの底をひっくり返すかのごとく降り始め、、、そして突然、あろうことか、いきなり「コン、コン、、」とものすごい音が、、さらに風が強くなりそこら中の木の葉っぱは、宙に舞い、、ハウスのビニールは、恐ろしいうなり声をあげ始めました。かる〜く親指の頭くらいの奴が、ドカンドカンと降り注ぎ大地は、アッという間に氷に覆われ、、映画、『デイアフタートモロウ』のワンシーン、凍る大地の再来かと思いました。 おかげでリキュウ草の葉は穴だらけになるは、、紫式部のシンショウは根こそぎたたっきられるは、、露地作物、全滅でした、、、。この辺りの果物農家や、野菜農家も多分、、、、。(おいたわしや、、。)いや〜〜恐ろしいもんです。自然の力は、、!わずか20〜30分の事でしたが、、、。幸いハウスの中のダリアは、無事でしたが、、。今年は、どうも夜の気温が低い日が多いなと思っていたら、、、。これも温暖化の影響でしょうか?この夏は、無事に終わってくれるのでしょうか???
月曜日, 6月 15, 2009
食害
梅雨というより夏真っ盛りのような強い日差しと夕立の日々が続いているここ数日の青木村です。
今日日中は曇り気味だったので長袖シャツを腕まくりしていたら、その露出した手首の部分だけがいつの間にか真っ赤になってました。
野良仕事をしている以上日焼けは避けられませんが、平地と違って、当地のような700-1000mくらいの標高があればそれなりに紫外線も強めに浴びることになります。紫外線による悪影響を避けるためにも、日よけのシャツ、帽子、そして目を守るためのサングラスも忘れないようにしたいところです。
さらに農業で使う資材関係も紫外線や気温や湿度の大きな変化による劣化が著しくて、ビニールハウスの天面シートや潅水のためのVP管などの寿命が平地に比べて数年短いなどと聞いたこともあります。
不利な点も多い反面で、標高の高さは花の発色や草姿の締まりを良くしたり、果樹や野菜などでは味覚も良くなるそうなので、そんな良い点をアピールして花に限らず商品価値を上げていきたいところです。
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5月に植えたダリアの新芽が順調に育ってきているところですが、そんな中で目ざとい害虫たちにいち早く食べられてしまった株もチラホラ・・・
今のところ今年が特に害虫の発生が多いようにも思いませんが、特に雪が少なく暖冬だったことを考えると油断は出来ません。
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金曜日, 6月 12, 2009
ダリアの出荷開始
当ブログもhananikki2に移行させていただきました。
一個人の力、ボランティア精神でこのような素晴らしいサイトを運営していただけることに、感謝と敬意を表したいと思います。
個人での運営の方が自由度を確保できるのでそれを重視されているのだと思いますが、いつまでも無料で利用してて良いものかとあらためて思ってしまいます。
よくわかりませんが、業界のバナー広告くらい入れても良いのではないでしょうかね?
ダリアの出荷が始まりました。
ダニの活動も始まっています。
ダリアとダニにこれから6ヵ月ほど振り回される日々が続きます。それと低価格も?
いまのところウィルス株は見当たらないので、その心配からは開放されそうです。
来週から出荷品種数も増えていきますが、暑さに負けずお買い上げいただけることを期待しています。
火曜日, 6月 09, 2009
芽かきが、始まりました。
木曜日, 6月 04, 2009
ネット張り
ダリア球根を植えつけたハウスの状態です。いまだに疎らな出芽状態で、果たしてベストな時期にキチッと花を付けてくれるものか?と~っても心配です。
そんな心配を忘れるように何気なくハウスの状態を見ては、5年目を迎えた自分の実にささいな変化というか(良く言えば)成長ぶりのようなものが見て取れるんです。
花作りを始めた当初、「仕立てにはネットを張って倒伏を防止するように・・・」というように教えられ、見よう見まねでパイプを打ち込み。
>>> そこで過去を振り返ると!
まず1年目は草刈りだとか採花だとかの作業に追われてパイプ立てやネットの展張も間に合わず、かなり株が成長してから後追いでネットを被せるように取り繕う有様。
2年目以降、パイプ立てとネット張りの作業そのものは適切な時期に間に合ったものの、その立てたパイプの幅は不等間隔で千鳥足。パイプの角度も明らかに垂直じゃなかったなぁ・・・。
そして5年目。パイプの並びや垂直具合、ネットの張り具合などはとりあえず納得の仕上がりなので、あとは花の手入れに納得できるよう頑張るだけです。
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